ステージングの傾向と対策
あらやだ。
二人組のバンドを観ると、すぐにケトルスと比較してしまう。
こんな風にさ、
たまにはさ、
岡安さん(ケトルスのドラム・ボーカル)もさ、
立ってドラムを叩いたほうがいいよ。
なんも根拠ないけどさ、きっと男子からも女子からも今以上にモテると思うよ。
小池さん(ケトルスのギター・ボーカル)もさ、
もっと体をクネクネさせてさ、
ギターを弾こうよ。
なんも根拠ないけどさ、きっと新しい世界が見えるはずだよ。
ちなみにこの動画、フィラデルフィアで活動しているREADING RAINBOWというバンドで、先月アルバムをリリースしています。
よし決めた。
今回のエントリはケトルスにライブでやって欲しいことを、
適当に書くことにします。
動画はNO AGEです。
やっぱね、ドラムなんて叩かなくても場合によっては許されるんだよ、岡安さん。
次のライブで、ハンドマイクを片手にステージでお客さんを煽ろう。
余裕があれば、コール&レスポンスをして楽しもう。
キーワードは小池さんの好きな単語「ロックン・ロール」でいいよ。
小池さんはさ、まず寝っ転がってギターを弾こう。
きっと後列のお客さんにはまったく姿が観えないけど、そんなの関係ないよ。
そしてアンプの上に素早く飛び乗ろう。
普段は見えない素晴らしい景色が見えるはずだよ。
そんで撃鉄に負けないぐらい、激しく、そして細かい動きをしよう。
小池さん、岡安さん、適当なことばかり言ってすいません。
今後も自分たちの好きなように演奏してください。
いつかこんな風に野外でライブできるといいですね。
9月にやったレコ発ライブ映像。
そろそろ次回の企画を考えないといけませんねー。
ほんとは今日オロカモノポテチについてブログを書く予定だったけど、次の機会にします。
ポテチ君の新曲、滅茶苦茶いいですよ。